今の馬産地の現状。
多くの牧場で外国人労働者を受け入れ何とかなっている。
ここ数年で大きく変わった。

そんな時、とある外国人が言った。

『日本人は贅沢だ。仕事があるだけでもありがたいよ』と。

それはそうだ。と思いながら日々の有り難さを実感していた。

しかし、その数日後である。
同じ外国人は言った。

『日本人はどうなっているんだ!こんなんじゃ体が持たないよ。働きすぎだ!』と。

それも確かである。
他国も渡り歩いてきた彼だからこそ比較もつくだろう。そんな彼が言うのなら説得力もある。世間でもニュース等で大きく取り上げられている。

そして彼は10日足らずでいなくなった。

かわりゆく馬産地事情とも重ねながら、そろそろ転換期か…と思わざるを得ない。仕事の進め方にしろ、待遇面にしろ変えていかないとそれこそ今より厳しい現状が待ち受けているだろう。

今日は競馬の話は無しで申し訳ない。

自分はまた、明日も3時には厩舎に出ていくだろう。
色々考えさせられる1週間だった。


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