今週末に開催される暮れの香港競馬。
日本からも多数の馬が遠征しており馬券も発売とあって要チェックなレースだ。
香港のレースを予想する上でやはり重要なのは現地のシャティン競馬場のコース形態だ。やはり予想するには向こうのクセを知らないといけない。
そこで今回は簡単にシャティン競馬場のコースを紹介したいと思う。

香港競馬!儲かる妙味ある馬は?

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まずはコース図(毎度のことながら手書きで失礼!)を見てもらおう。


芝とオールウェザーの馬場があるが今回の解説は使用される芝コースだ。
まず1周は1899m(なんて中途半端な笑)、直線は430m。バミューダグラスをベースとして使用されておりヘレニアルライグラスでのオーバーシート。丁度メイダン競馬場とも同じ構成ながらシャティン競馬場の芝コースの方が軽い馬場なのが特徴だ。これは気候の影響大きくメイダンは散水も多いためだ。
今回はシャティンで軽い芝ということもありスピード主体となっている日本の馬にも追い風なコースとなっている。
そして周回距離と直線距離を書いた時に書き忘れてしまったがほぼ平坦コースというのも忘れてはならないだろう。

枠順の有利不利に関してはまず2000m(香港カップの距離)には注意が必要だ。スタートから最初のコーナーまでは距離が短く基本的には外枠は不利。しかしながら内枠の逃げ馬も外から捲り気味に食い込んでこられるだけにテンのダッシュ力には注意が必要だ。
似たようなことは向正面からスタートの1200mにも言えるだけに注意は必要だが2000mほどではない。

簡単にはこの2つの距離は特に要チェックでその他のマイルと2400mには枠順の有利不利は殆どない。

どちらにせよ香港競馬は海外競馬らしく馬群が密集するのは必須。折り合い面や精神的な不安残る馬はポイントとなることも忘れてはならない。

簡単にはなったが特にコース形態で注目すべき点は上記の通りだ。

これだけでも日本馬の優劣が多祥なりとも変化あり取り捨てが変わりそうなので覚えておいて損はないだろう。
是非、参考になればと思う。

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(今回は香港遠征馬でトーンダウンの日本馬は…)

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