競馬には予想する上で使える様々かファクターがある。
血統や近走内容、展開、指数、騎手など…。確かにどれも予想を導き出す上でプラスとなるファクターだ。
しかし、今回書きたいのは「馬体」
なんせ、走るのは馬だ。データなどで傾向は掴めるがやはり実際に馬を見て判断出来ればこれ以上にプラスになることはない。また、競馬初心者には判断が難しく敬遠されやすいということもあり妙味も生まれる。また新馬戦などデータが少ないレースでも使えるのが強みだ。

今回は第1段として、
「芝・ダート、そして距離適性判断について」
判断する上で重要となる項目、これに関しても見るべき点は多数あるが、その中でも重要である、
「繋(つなぎ)」からの適性判断。
これを出来るだけ簡単に説明しよう。

まず最初に図を見て頂こう↓
(手書きでわかりにくいかも…ですが)

馬体の中から「繋」の部分を拡大して書いてみた。
それを参考に読んで頂きたい。

①繋の長さ
これに関しては「適性距離」について参考になる部分だ。
大まかに説明すると繋の長さは脚の長さに比例すると言われている。脚の長さに比例するということは、簡単にフットワークの大きさにも繋がる訳だ。

繋が長い≒距離適性も長い
繋が短い≒距離適性も短い

と考えられる。

②繋の角度
これは歩様段階ではクッションになり、また立ち写真では立たす際の歩幅などでも異なりやすく見るのは難しいので慣れが必要だ。
それでも立っている(角度が大きい)馬はダート、寝ている(角度が小さい)馬は芝と仮定できるからだ。寝ている方が芝などを走る時にバネが利くし、立っている馬は深いダートでもしっかりとグリップが利きやすい。これに関しては蹄の角度も参考にすると良いだろう。

③繋の太さ
これは骨量(骨の太さ)と連動する。
イメージしやすいと思うが細い方が軽い芝など俊敏性を生かせる場面で生きてくる。逆に骨量がありドッシリした馬はタフでパワー必要とする条件や良馬場のダートなどでも生きてくるだほう。

おおまかに「繋」に絞って3項目に分けて解説した。
これを組み合わせれば、大まかな適性はうっすら見えてくるのではないか?
他の部位も個々によって適性を見抜くポイントはあるがこれはまたの機会に書くことにしよう。
是非、時間が許す際は現地やグリーンチャンネルなどでパドックを見たり、立ち写真を見たりして参考にしながら馬券やPOGライフを楽しんで貰いたい。

最後に、わかりにくい長文になってしまったにも関わらず読んで頂いた読書の方々には感謝したい。ありがとう!

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